「外壁塗装は必要ない?」劣化を放置するリスクをご紹介

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「外壁塗装は必要ない?」劣化を放置するリスクをご紹介

このページでは、「「外壁塗装は必要ない?」劣化を放置するリスクをご紹介」をご紹介しています。

2021/06/30

外壁塗装一番の目的は「防水」です

そもそも外壁塗装をなぜするのか?という事に対して様々な意見があると思いますが、大きな役割、もっとも重要な機能は「防水」です。
見た目の綺麗さという意味で「美観維持」は大切ですし真冬や真夏の外気から室内を守る「断熱効果」もとても重要です。また塗料自体の特性として汚れにくい、劣化しにくいという性質も大事ですね。
しかし美観維持以外の主な機能、効果は全て防水から繋がっています。雨の多い日本において建物が雨にさらされる過酷な状況は1年を通して常に存在しています。
建物の基礎となる木材や鉄筋など劣化から守るにはまずは防水を徹底する必要があるのです。

 

定期的なメンテナンスとして塗装をしないと外壁はどうなるのか?

外壁の塗装が剥がれる

塗装した表面は「塗膜」という塗料の膜が防水、防塵、防カビ効果を発揮しています。劣化によりこの塗膜が薄くなるとこれらの効果が薄くなり外壁が劣化しやすい状態になってしまいます。

建物の壁に苔やカビが発生しているの見たことありますか?
塗装による防水機能が弱くなると雨などで壁面が濡れた状態が続き汚れが溜まってしまいます。すると表面に苔やカビが発生しやすい状態を作ってしまうのです。
この状態を放置するとさらに外壁の表面が汚れ塗膜が剝れる原因となり悪循環を繰り返してしまいます。

 

外壁材の劣化がすすむ

外壁の汚れを放置していると塗膜が徐々に剝れだしてくるのは上記でご説明しました。モルタル壁の場合はチョーキング現象呼ばれる劣化現象が見られます。具体的には塗装面を手で触ると塗装の粉が手に付く状態です。この状態は劣化のサインとなっており雨や紫外線といったダメージから外壁を守る塗膜が劣化しており直接ダメージを受ける事で外壁材自体の劣化が進行してしまいます。

 

外壁材がひび割れる

塗装による表面の保護効果が無くなり外壁材がさらされる状態になると雨、風、紫外線などからのダメージを直接受けるようになります。
特に日本は雨が多い国なので壁面が濡れる、乾くを繰り返すと蓄積されたダメージがひび割れとして表面に現れてきます。ひび割れの事をクラックと言いますが建物見た目としても古く見えてしまい気になるポイントだと思います。

 

外壁材が割れたり剥がれ落ちる

初期のひび割れは、軽微であれば塗装工事の際に簡単に補修することができます。
しかし、ひび割れを放置し続けるとだんだんと大きく亀裂が走り外壁材が割れて剝れ落ちる可能性があります。そうなると補修では対応できず高額な外壁リフォームが必要になってしまいます。

 

上記は主に劣化を放置するとどういった見た目になるのかを紹介しました。

 

実際に済む環境に変化はあるのか?

雨漏りする

代表的なのはやはり雨漏りです。
雨水が内部に入るのはとても深刻で構造部分を腐食させてしまう可能性があります。またカビやシロアリの発生も考えれるでしょう

 

すきま風に悩まされる

劣化が進みひび割れや欠けが多く発生するとそこから風が入り込みすきま風に悩まされる可能性があります。損傷している状態なのでケースとしては少ないですが、台風や大雨などの災害時にダメージを負うことも考えられます。

 

室内が暑くなる・寒くなる

こちらもひび割れからのすきま風が原因ですが、外気が侵入すると室温の調整が難しくエアコンなどの効果が薄れてしまいます。また塗料自体にも断熱効果があるので劣化を放置すると別のトラブルも生じてくるでしょう。

 

補修費用の増加

上記で少し触れましたが、クラックやクラックからの雨漏りを放置していると内部や建物の基礎にもダメージが及びます。軽微な症状で補修を行うことで結果的に家の維持費を抑えることができるのです。

 

外壁を傷める酸性雨にも塗装は有効な対策になる

塗料には酸性雨を弾き、外壁材への浸食を防ぐ効果があります。
しかし劣化により塗膜が剝れてしまった無防備な状態では酸性雨の影響で徐々に外壁材が溶けていってしまいます。
塗料によっては酸性雨に対応した商品も販売されるほど雨の多い日本では酸性雨の被害が深刻化しているのです。

 

目に見えない紫外線は外壁塗装にとっても大敵

人間のお肌にもダメージを与える紫外線ですが、外壁にとってもやっかいな相手です。
紫外線には塗料の顔料を分離させる働きがありその結果が色褪せなど見栄えの悪さに繋がって来ます。

また劣化することで塗膜の剝れやチョーキング現象も置きます。
建物が立っている場所やどれぐらい日が当たるのかなど個々に差はありますが劣化の原因のひとつにあることを覚えておきましょう。
最近では紫外線吸収剤が含まれた塗料を日が当たりやすい部分にだけ塗る業者もいるほど外壁材に与えるダメージは大きいのです。

 

見落としがちですがコーキングの劣化にも注意しましょう

コーキングとは外壁材のつなぎ目に充填する樹脂材の事を指します。
役割はつなぎ目からの雨水の侵入を防ぐ目的で使用されます。別名シーリングと呼ぶ場合もあります。
外壁塗装では壁面を塗る事ばかり気を取られがちですがコーキングの状態も確認し劣化によるひび割れや痩せて隙間ができている状態があれば補修をする必要があります。

コーキングの耐用年数は5年~10年程度と言われ塗装よりも早く劣化が始まる傾向があります。
雨漏りを防ぐ重要な箇所でもあるので塗装工事の時期を待たずコーキングの打ち直しだけの工事も検討しましょう。

 

逆に外壁塗装すべきではない場合について

ここまで外壁塗装をするべき状況をご紹介してきました。
では逆に外壁塗装をすべきではない場合もご紹介します。

 

外壁が複数箇所で破損している

破損の大きさにもよりますが、大きな損傷がある場合は外壁リフォームが必要になる場合があります。
無理やり補修で繋ぎ外壁塗装を行ってもその後の維持でトラブルが起こる可能性が高いのです。
小さなひび割れ程度であれば塗装工事の際に一緒に施工することができます。判断が難しい状態もありますので依頼前に一度プロに今の状態を見れもらうとよいでしょう?

外壁が汚れているだけの状態

汚れているだけの状態であればもちろん塗装工事をする必要はありません。高圧洗浄機を使ってご家庭でも洗い流す事が可能です。このような見た目が悪くなっているところ理由に塗装工事を押し売りする悪徳業者も存在します。
塗り替えを行えば間違いなく綺麗にはなりますが外壁塗装のタイミングが本当に今なのかは良く考えて判断してください。

外壁塗装が必要な期間をできるだけ長くしたい

近年では耐用年数の長い塗料も登場してきました。
メンテナンスの手間を減らしたいという意味では対応年数の長い塗料を選ぶのもひとつの選択肢です。

下記に耐用年数の長さ毎に塗料をピックアップしました。もちろん耐用年数が長い方が価格は高くなりますが耐用年数を求める場合は無機塗料やフッ素塗料を選びましょう。

無機塗料:耐用年数は最長25年
フッ素塗料:耐用年数は最長20年
ラジカル塗料:耐用年数は最長16年
シリコン塗料:耐用年数は最長15年
ウレタン塗料:耐用年数は最長10年

 

塗装が必要ない外壁材を選択する

 

根本的に外壁塗装が必要ない外壁材を選ぶというのもいいかもしれません。(メンテナンスフリーに近い)
具体的には樹脂系サイディング、金属サイディングと呼ばれる材料です。両方に共通することは外壁材の施工の際にコーキングを使わないこと。その為、一般的な外壁材に比べてメンテナンスの手間がかからないというメリットがあります。
またタイルやレンガ素材であれば外壁塗装は必要ありません。しかし初期工事はタイル、レンガ共に高額というデメリットもあります。また目地は劣化しメンテナンスを行う必要があるので全くのメンテナンスフリーという訳ではありません。初期費用にお金をかけるかメンテナンス費にお金をかけるかで選択する内容が違って来ますね。

 

塗装工事をせず放って置くと高いリフォーム代がかかるかも

劣化した状態を放置しておくとどうなってしまうかはこれまでご説明した通りです。では具体的に塗装工事では修復が難しく他の工事がひつようになった場合の概算費用を項目と一緒にご紹介いたします。

雨漏り工事(100万~200万)

雨漏りは主に屋根材のズレや壁の亀裂から雨水が侵入し起こります。屋根の場合は塗装だけでなく板金工事も必要になる場合があり一概に塗装工事をしなかったのが原因と言えない事も多いですが、塗膜の劣化による雨漏りも原因のひとつとしれ上げられますので注意が必要です。
屋根が下地から劣化してしまっている場合、屋根材、下地材などの交換工事が必要だった場合は120~200万円程度の工事費用が発生してしまいます。

屋根葺き替え工事(50~180万円)

雨漏りが無い場合でも屋根が劣化してしまった場合はその後雨漏り等のトラブルに繋がる可能性があります。屋根材にも耐用年数があり何年かに一度はリフォームが必要になる場合が多いですがそれでも塗装などのメンテナンスを施す事で寿命を延ばし長く使える物になります。屋根葺き替え工事は新しい屋根材をどのようなものにするかで費用が全く変わりますが相場として80万~160万程の工事となる為できるでけ既存の屋根材を使って行くのが経済的ですね。

 

断熱材補修工事(60~200万円)

外壁材の劣化が激しく雨水等が防水シートの内側の断熱材まで侵入した場合、塗装工事と別途で断熱材の補修工事費用が必要となります。劣化してしまった解体工事も含め50万~200万程度の費用がかかります。

 

基礎補修工事(50万円~)

断熱材だけで無く建物の基礎部分までも補修が必要になってしまった場合は断熱材の工事に加えて基礎補修工事が発生します。費用は補修の内容によって大きく変動しますが50万~程度はかかるでしょう。

 

シロアリ駆除工事(10~30万円)

雨漏りなどで構造部分に湿気が溜まってしまったりすると木材部分にシロアリが発生する可能性があります。シロアリ駆除は程度により価格も変動しますが10万以下~数十万以上になることもあります。シロアリは駆除を行えば完了ではなく構造部分がシロアリにやられてしまうと補修工事や大掛かりなリフォーム工事が必要になる可能性があります。

 

結果、外壁塗装は必要

結論、家を維持していくためには外壁塗装は必要になります。
おさらいのために外壁塗装を行う理由を簡単にまとめておきましょう

1.美観の維持

汚れを落とし外壁塗装することで、外観も新築のように生まれ変わります。
家が綺麗になることで普段の生活の質も向上しますよね。美観の維持ができ生活面でのモチベーションも上がるとすればそれだけで外壁塗装を行うメリットだと思います。

2. 外壁材を保護するため

外壁塗装は外壁材を保護する役割を持っています。外壁材、塗料が本来の機能を発揮できれば建物内部の柱や断熱材をトラブルから守ることができます。
外壁塗装はトラブル原因の根本であるひび割れや劣化を防ぎ建物の維持において大切な効果を発揮します。

3.塗料が持つ機能の維持

本文で説明したように塗料には断熱や紫外線、酸性雨から外壁材を守る機能があります。これらの機能を維持する為にも塗装工事は必要と考えられます。

4. 家(建物)の維持費用を安く抑えるため

外壁塗装を含め定期的なメンテナンスをすることで決定的なダメージを未然に防ぎ結果トータルの維持費を安く抑えることができます。劣化を放置し修繕の為のリフォーム費用を考えると10年ごとに1度塗装工事をするほうが経済的ですね。

 

いかがでしょう。
今回は外壁塗装の劣化を放置するリスクを紹介しました。
改めて外壁塗装による防水で効果で建物を守る重要性が伝わったかなと思います。

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