外壁塗装の塗料にできること・できないこと

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外壁塗装の塗料にできること・できないこと

このページでは、「外壁塗装の塗料にできること・できないこと」をご紹介しています。

2021/01/30

外壁塗装に使用されている塗料は日々進化しています。
ひと昔前と比較しても高性能になり、高額な塗料も今ではリーズナブルな価格で使用できるようにもなりました。
機能面でも様々な種類が販売されており、美観を回復させるだけでなく汚れがつきにく塗料や断熱機能を備えた塗料まで様々です。

このページでは、「外壁塗装にできること・できないこと」をご紹介します。

外壁塗装の塗料にできること・できないこと

外壁塗装の塗料にできることとは?

外壁塗装の塗料は各メーカーの鋭意により、耐用年数など基本的な性能の向上、遮熱や汚れにくいなどの機能向上と性能は年々上がっています
そのため、外壁塗装を行えば建物に関する問題の全てが解決するようなイメージをお持ちの方もいらっしゃいます。
確かにひと昔前と比較すると塗料は進化していますが、もちろんできないこともあります。

外壁塗装業者も塗料の性能が向上していることを当然知っているので、「この塗料を使ったら〇〇が解決します!」「今の塗料は〇〇なので問題ないです!」と言ってしまいがちです。
しかし、外壁塗装にできないことはいくら塗料の性能が上がろうともできません
外壁塗装業者のこういったセリフを鵜呑みにせず、ご自身でも外壁塗装にできること・できないことを把握しておくことが大切です。

それでは、外壁塗装の塗料にできることを順に見ていきましょう。

外壁・屋根の美観回復

外壁・屋根の美観回復が見た目にも最もわかりやすく、外壁塗装における基本的な目的と言えるでしょう。
塗膜が劣化すると防水性能が低下し、外壁や屋根表面に汚れが付着しやすくなります。
また、防水性能の低下はカビやコケの発生にも繋がります。

外壁塗装の塗り替えを行う前には高圧洗浄によって外壁や屋根を綺麗に洗浄します。
それだけでもある程度綺麗にはなりますが、その上から新たに塗料を塗っていくので塗装直後の建物外観はまるで新築のように綺麗に生まれ変わります

外壁・屋根の防水性能の回復

外壁材や屋根材は製造時、もしくは現場で表面を保護するために塗装が施されています。
この際に形成される塗膜が防水性能を持っているため、建物を雨水から守ってくれているのです。
しかし塗膜は経年劣化するため、いつかは必ず防水性能が落ちてしまい、雨水の外壁材や屋根材への染み込みを許してしまいます

外壁塗装の塗り替えによって塗膜を再形成し、防水性能を復活させることで建物の雨水への耐久性を蘇らせるのです。

遮熱・断熱機能の付与

建物に日光が当たると外壁や屋根の表面温度が上昇します。
その熱が室内へ伝わることで部屋の中の温度も上がってしまうのです。

遮熱・断熱機能を持つ塗料を塗ることで、効率良く日光の赤外線を反射してくれるため、外壁や屋根の表面温度の上昇を防いでくれます
特に夏場は効果がテキメンで、最大3℃でほど室内の温度上昇を防ぎます。

防カビ・防藻・防苔

外壁用塗料、屋根用塗料のほどんどに防カビ・防藻・防苔の薬剤が配合されています
塗料によって機能に差はありますが、防カビ・防藻・防苔機能に優れた塗料を使用すれば長期間にわたってカビ・藻・苔の発生を防いでくれます。

「低汚染」「防汚」で建物美観を長続きさせる

各メーカー毎に名称が異なりますが、「低汚染」「防汚」と呼ばれる塗料が存在します。
これらの塗料は簡単に言うと親水性の塗膜を形成する塗料で、雨によって汚れを洗い流してくれるという特徴を持っています。

汚れの中には塗膜そのものの劣化を早めてしまうものもあるため、雨天時に塗膜が自身で汚れを洗い流してくれることで美観をさらに長続きさせることができるのです。

外壁塗装の塗料にできないこととは?

前項で外壁塗装の塗料にできることをご紹介しました。
これだけを見ると塗料は万能のように思われるかもしれませんが、もちろんできないこともあります。

雨漏りの根本的な解決

外壁塗装にも屋根塗装にも防水性能を高めるという目的がありますが、それはあくまでも外壁材や屋根材に対してであって建物筐体に対してではありません。
雨漏りが発生する原因は様々ですが、屋根材の下に敷いてある防水シートの劣化や建物筐体の接合部からの浸水の場合は塗装では解決できません

訪問営業などで「塗装をすれば雨漏りも止まります!」というトークをされた方もいらっしゃるかもしれません。
確かに雨漏りの原因が外壁材や屋根材にある場合は塗装で雨漏りが収まることもあります。
しかし、原因が別にある場合は塗装で雨漏りが止まるとは断言できないのです。

外壁・屋根表面のヒビ割れ(クラック)の修繕・補修

外壁・屋根表面のヒビ割れ(クラック)が0.3mm未満であれば、弾性塗料を使用してそのまま塗装してしまっても問題ありません。
しかし、0.3mm以上のヒビ割れがある場合は塗装前に修繕・補修作業が必要となります。
もし0.3mm以上のヒビ割れに対してそのまま塗装してしまうと、塗膜の下は何も無い空間ができてしまうので、塗装が完全に乾燥すると塗膜表面にヒビ割れに沿ったラインができてしまうことがあります。

塗装前のヒビ割れ修繕・補修作業は塗装工事とは別の工事です。
見積書に記載が無い場合や、「ヒビ割れ修繕はサービスします」と言う外壁塗装業者には注意が必要です。
しっかりとしたビ割れ修繕・補修作業を行わず、そのまま塗料を塗ろうとしている恐れがあるので必ず確認するようにしましょう。

劇的な光熱費の削減

遮熱・断熱塗料を使用したからといって、夏場にエアコンを使わなくてもいいくらい温度が下がるようなことはあり得ません
調子の良いことを言う外壁塗装業者も多いですが、よほどの冷夏か避暑地でもない限り光熱費を完全に削減することは無理です。

最大で3℃ほど室内温度の上昇を防ぐとお伝えしましたが、3℃は人によってその感じ方が違います。
人によっては変わらないと感じる人もいれば、温度が下がったと感じる人もいるでしょう。
光熱費においても、エアコンの稼働時間が減ったり設定温度を高めに設定できるといった程度です。
遮熱・断熱塗料はその機能や効果が大きく伝えられやすいですが、万能ではないことを覚えておきましょう。

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